シミ取りレーザーした方へ|術後のケア・ダウンタイム-シミを取る化粧品選び♪

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シミ取りレーザーした方へ|術後のケア・ダウンタイム

いつの間にか目立つ場所に出来ているしみは、女性にとって避けたい厄介な存在です。
シミがあるだけで実年齢よりも老けて見られることも多く、美白化粧品やサプリメント、塗り薬など様々な対策を取っている人も多くいます。
ところが、残念ながらこういった対策は即効性に欠けるため、なかなか効果を得られないと感じることがほとんどです。このような場合は、シミ取りの医療レーザーを行ってみましょう。

医療レーザーは、特殊な高出力機器を使用し、強いレーザーを照射することでシミを取り除いていくものです。
出力が高いため一般のエステサロンなどでは使用が認められておらず、医療機関で医師による施術を受ける必要があります。
このため1回あたりの費用は比較的高額になりますが、その分即効性にも優れ、少ない施術回数でシミを薄くすることができます。
施術後のケアのやり方などは他のシミ取り方法と変わらず、患部を清潔に保ったりあまり刺激を与えないことが挙げられますが、特に大切なのが紫外線対策です。

医療レーザーは肌の非常に深い部分にまでエネルギーが照射されるため、肌が受けるダメージも大きくなります。
施術後は患部の組織がむき出しの状態に近くなるため、紫外線に耐えることができません。
この時期にもし紫外線を浴びれば、すぐに新しくより濃いシミが生成されてしまい、せっかくの施術が無駄になってしまいます。
このため、施術後は日焼け止めや医師に処方された塗り薬や内服薬を使用し、紫外線を防ぐ対策が必須となります。

また、レーザーを受けた患部は、通常赤みを帯びたりかさぶたになります。
それが剥がれてある程度回復するまでに10日間ほど必要となり、この期間をダウンタイムと呼びます。
この期間中は、患部が熱を持ったり、ピリピリとした痛みを感じることもあります。
治療した範囲や回復の度合いによっても異なりますが、だいたい1ヶ月から半年程度で元の綺麗な肌に戻るとされています。
ダウンタイム中にこのような火照りや痛みを感じた場合は、できるだけ冷やしたタオルや保冷材などでクールダウンし、症状が酷い場合は治療を受けたクリニックに相談するようにしましょう。

治療後の具体的なケアの方法は、段階によって異なります。
まず治療直後は、最も肌が敏感になっている状態なので慎重なケアが必要になります。
患部は一般的にまず白っぽくなり、しばらくするとかさぶたになってきます。
一時的に治療前よりシミが目立つようになるので、保護テープや専用の絆創膏などを貼って保護します。
また、治療後はクリニックによって塗ったり飲んだりする軟膏や美白剤が処方されるので、医師の指導のもとで正しく使用しましょう。
出来るだけ外出は控え、もし外出する際には必ず日焼け止めを塗って紫外線対策を行います。
1週間ほど経過すると、かさぶたが剥がれてピンク色の肌が現れるようになります。
時間が経つにつれて徐々にもとの肌色に戻っていくので、あまり触れないようにしておきましょう。
1ヶ月ほど経つと、一時的に色素沈着が強く現れることがあります。
3ヶ月ほどすれば自然に消えていくことがほとんどなので、過度に心配して触ったり他の美白治療を受けたりしないように注意してください。
その後、半年もすれば治療跡も消え、すっかり元通りの肌に戻るので治療は終了となります。

医療レーザーを受けた後は、必要なケアを行っていないと逆にシミが濃くなってしまうこともあります。
このため、治療前にクリニックから指示される対策や処方薬は必ず実践し、自宅でも自分でケアを行っていくことが重要です。
適切な処置やケアを行ってさえいれば、レーザー治療は非常に効果の高く、短期間で済むため費用の面から見ても結果的には節約につながります。