レーザー治療は痛いの?シミ取りレーザーの疑問-シミを取る化粧品選び♪

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レーザー治療は痛いの?シミ取りレーザーの疑問

いくら高級なシミ取り美容液で毎日ケアしていてもなかなか簡単には消えてくれない頑固な頬のシミ、気になりますよね。
若気の至りで昔日焼けサロンで焼いていたという過去や分かってはいてもつい日焼け止めを塗り忘れてしまった経験など、シミになってから後悔しても後戻りはできません。
これからできるシミへの対策を徹底的にするのはもちろんですが、すでにできているシミはどうしましょう。
シミの根本的な出所は表皮の一番深いところにある、メラノサイトと呼ばれる細胞です。
紫外線やこすれなどの刺激を受けると、肌が自分を守ろうとメラノサイトからメラニン色素を生み出します。
これは一種の防御作用なのです。
このメラニン色素を含んだ角質が肌表面に上がってくることでその部分が黒く見えます。
健康な肌であればターンオーバーを経てメラニン色素を含んだ角質は体外に排出されシミにはならないのですが、老化やストレスの影響でターンオーバーが正常に行われなくなると、メラニン色素を含んだ角質が肌にいつまでも留まる上、メラノサイトがメラニン色素を作り続けるので厄介なシミになります。

最近ではレーザー技術が発達し、医療レーザーでシミを取ることができるようになりました。
レーザーは黒い色に反応します。
シミに照射すると、メラニン色素に反応し焼きます。
照射後、その部分は黒く焦げ、傷のようになります。焦げ臭いにおいも感じられるでしょう。
痛みの感じ方は人それぞれですが、一般的にゴムを弾かれたような痛みといわれています。
肌が焦げる程のエネルギーが1点に集中するわけですから、無痛ではないということを覚悟しましょう。
悩みであるシミを一瞬の痛みで撃退できるなら安いものです。
ちなみに、シミの色が濃いほど痛みが強いといわれています。
どうしても痛みに弱い方には麻酔がオプションで処方されるクリニックもあるので、カウンセリング時に相談してみるとよいでしょう。
ただしこの際の麻酔薬は塗るタイプになるので、30分程度時間をおくことになります。

施術の最後には患部に軟膏を塗られ、絆創膏で保護します。
多くの方はシミ取りの場合、顔へのレーザー手術になるので絆創膏を貼ることに抵抗があるかもしれません。
しかしこれを貼っておくのとおかないのとでは仕上がりに差が出てしまいますので我慢してください。

数日後、傷口はかさぶたになります。
このかさぶたも絶対に無理にはがさずに、気長に自然にはがれ落ちるのを待ちましょう。
かさぶたがはがれる頃には、その下に新しいキレイな皮膚が再生しています。
もしまだシミの色素が残っていて気になるようなら再度レーザーを照射します。
1回でキレイにシミが取れない方も珍しくないので、落ち込まないでくださいね。それほどメラニン色素は根が深かったということです。主治医の先生に身を任せるのみです。

シミに対応するレーザーの種類にもさまざまある上、照射出力もその方に合わせてセットしてもらえるので、レーザー手術をすればかなりの高確率でシミを撃退することができます。
しかし、キレイに取れたからと言って油断は禁物です。
メラノサイト自体は取り除けるわけではないので、日常的な紫外線対策を怠っていると再びシミは再生します。
大切なのはやはり日々の肌ケアなのです。

よくクリニックに通っていることに満足してしまい、自分ではあまり気を付けていない人を見かけますが、それでは意味がありません。
同じことを繰り返すだけになってしまいます。せっかく痛い思いをして手に入れた理想の肌なのですから、いつまでもその状態をキープできるように努力しましょう。
化粧品だけでは難しい面もあります。
その際には食生活や運動などの観点からも生活パターンを見直していきましょう。