シミ取りレーザーを行う時期について-シミを取る化粧品選び♪

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シミ取りレーザーを行う時期について

女性にとって、顔にできてしまったしみは目立ちやすいため非常に気になる存在です。
いくら費用がかかっても良いので、できるだけ早く綺麗にシミ取りをしてしまいたいと考える人も多くいます。
このような場合、近年では医療用レーザーによるシミ取りが普及し、その効果の高さから人気を集めています。
医療用レーザーは、皮膚科などの医療機関で医師による施術でしか受けることができませんが、非常に高出力のレーザーでメラニンを除去する効果があり、短期間で効果を得たい人に向いています。

シミ取りレーザーは、数ある美白治療の中でも最も効果が高く、迅速に結果を得られる手法として知られています。
このため施術を希望する人は多いのですが、レーザーを受ける時期には注意が必要だということはあまり知られていません。
レーザーによる治療は、その高い効果ゆえに施術後は肌がダメージを受けてしまい、バリア機能がかなり低下しています。
紫外線の影響を受けやすい状態になっており、もしそのまま外出すればすぐに患部にメラニンを生成して濃いしみを作ってしまうのです。
このため夏に差し掛かる頃から日差しが和らぐ初秋の頃までの紫外線が強烈な時期は、できれば施術を避けた方が良いとされています。

レーザーを受けた後の肌は、紫外線に対する抵抗力が弱まり、非常に敏感になっています。
日焼け止めなどをしっかり塗ってケアしておくことが大切ですが、それでも100%防ぐことはできないので注意が必要です。
医療機関でレーザー治療を受けた場合、紫外線や雑菌から患部を守るために保護テープなどを貼ることもあります。
これを貼っていればそこまで心配することはありませんが、肌の状態が回復するまでずっと貼り続けられるものではありません。
しかも、もし貼り続けていれば肌が回復の過程としてかさぶたを作ることも邪魔してしまうので、できれば施術後家に帰りついてから剥がすようにしましょう。

こういった理由により、皮膚科などでシミ取りレーザーの相談をした場合には、夏に差し掛かるころ以降は施術を断られることもあります。
クリニックによっては施術してもらえる所もありますが、その後かえってしみが濃くなるというリスクがあることを理解しておきましょう。
逆にレーザーでしみ取りをするのに適している時期としては、11月以降が挙げられます。
日照時間も短くなるだけでなく日差しも弱まり、メラニン生成の原因となる紫外線が減少するためです。
また、この時期からマスクをする人も目立ち始めますが、これは患部や施術によってできたかさぶたなどを隠すのにも適しています。
また、施術後は患部への刺激を避けるために、洗顔や汗をかくこともできるだけやめるように指示されることが多くあります。
夏の場合はじっとしているだけでも汗をかいてしまいますし、洗顔をするなというのも無理な話です。
このような理由からも、汗をかきにくい11月以降に施術を行う方が適していると言えます。

シミ取りレーザーは、効果が高い分1回あたりの費用も他の美白治療と比べて割高になります。
安いクリニックでも1回で数万円することも珍しくなく、施術後にしっかりケアをしておかなければその費用が無駄になってしまいます。
せっかく高い費用をかけるのですから、できるだけ効果を得やすい時期に施術を受けた方が得だと言われています。
早くしみを消してしまいたいと焦る気持ちはあるでしょうが、肌をまもりつつ効果を得るために夏場は避け、11月以降に行うようにしましょう。
もしどうしても夏に施術を受ける場合は日焼け止めや日傘などで徹底的に紫外線対策を行い、メラニンを作り出さないように注意するようにしてください。